約 2,057,048 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/935.html
【名前】 ブレストキャノン 【読み方】 ぶれすときゃのん 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 バースCLAWs 【必殺技】 ブレストキャノンシュート 【詳細】 左胸のカプセルから出現する仮面ライダーバース専用の遠距離砲撃ユニット。 砲身「サラマンダーランチャー」からセルメダルのエネルギーを増幅した光線の発射が可能。 威力はユニットの中でもトップクラスで直撃すればグリードにも甚大な被害を与えるのだが、 仮面ライダーバースの肉体そのものを砲身とするので動きが制限されてしまい、更に反動も強く発射体制に入ると、まともに動けなくなるのが欠点となっている。 『オーズ』劇中ではほとんど装備して即座にセルバーストを発動しているが、バース・デイ初登場回のように充填せずに撃つなども可能。 セルバーストを発動したブレストキャノンシュートはバースの主要必殺技となっている。 初期型のプロトバースも使用できる。
https://w.atwiki.jp/senjounokizunadata/pages/95.html
ここはREV.2.0のページです。 REV.1.xの情報の閲覧・編集はこちらで行ってください。 ページをREV.2.0準拠に更新中のため、REV.1.xの情報が含まれている場合があります。 ゲルググキャノン MS-14C ビーム・キャノン・パックを装備したゲルググ。 チャージドビームを発射可能。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 280 コスト 280/300 被撃墜時の-pt 78/90 耐ダウン値 高 着地硬直 小ダッシュ [機動3] 1.4cnt.ダッシュ [装甲3] 1.2cnt.小ジャンプ [機動3] 0.8cnt.小ジャンプ [装甲3] 0.7cnt.大ジャンプ [装甲3] 1.0cnt. オーバーヒート時の回復速度 やや遅~遅[機動5] 5.2cnt.[機動4] 5.3cnt.[機動3] 6.4cnt.[機動1] 5.8cnt.[ノーマル] 5.5cnt.[装甲3] 4.7cnt. 支給ポイント 6200P ゲルググにビームキャノン付きバックパックを装備した、バリエーション機体のひとつ。 系列機のゲルググや高機動型ゲルググに比べると、コストの割りに体力値が低い。 機動力はサイサリスと比べても遜色なく感じる。 小ジャンプ硬直が小さく、ダッシュ硬直は大きい。また、オーバーヒート時の回復時間は長い。この辺りはベースとなったゲルググと同じである。 ダークグレーの機体色は、鉱山都市など市街地マップにおいては、多少敵から見づらくなっている。とはいえ、動いていればすぐに見つかり、チャージ中であれば、砲口が発光するために返って目立つ。 ダブル・アームド・システムを搭載。 全く性質の異なる射撃武装を3つ搭載する「トリプル・アームド」(by 雑誌GAME JAPAN) 仕様となっている。 ミサイル・ランチャーの高誘導で遠くの敵にプレッシャーをかけ、接近して来る敵はビーム・ライフルで撃ち落とす、と言った多彩な運用が可能になる。 メイン武装の運用には、少々慣れが必要。 慣れないうちは無理にメインのビーム・キャノンを狙うのではなく、3連装ミサイル・ランチャーで相手を威嚇しつつ、怯んだところにメインを撃ち込む運用が有効。 初めは癖のある機体に感じるが、機体に慣れた上級者であれば高い戦果が期待できる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・キャノンA 1/単発 [チャージ][MAX](最長)87(ロック外)66----[MIN](密着)18?(200m)??(適正)?? 一発ダウン 2 cnt----チャージ4.5cnt × チャージ式ロック距離赤 283m射程 331m貫通ありREV.2.01 ビーム・キャノンB 1/単発 [チャージ][MAX](密着)36(適正)82 一発ダウン 9cnt----チャージ1cnt ? チャージ式ロック距離赤 283m射程 305?m貫通ありREV.2.01 《ビーム・キャノンA・B共通》 チャージ式のビーム兵器。貫通属性あり。 誘導性は、他のビーム兵器同様に皆無。ただ、ビーム径は一般的なビームライフルより太い。 チャージ時間に比例してダメージが上昇する。 トリガーを引いてからチャージが開始されるまで0.8カウントかかる。0.8カウント未満でトリガーを離すとビームは発射されず、リロードも発生しない。 上記の0.8カウント+チャージ時間の間、トリガーを引き続けると最大チャージとなる。 トリガーを引いている間はチャージが維持され、離すと発射する。トリガーを離してから発射までの遅延は0.25カウント。ビームライフルよりも遅延が短く、敵機の硬直を捕らえやすい。 ただし敵機の硬直を見てから命中するほどではないので、敵機の硬直をわずかに先読みして発射する必要がある。 チャージ中は砲口部が発光し、非常に目立つ。 チャージ中でも歩行、ダッシュ、ジャンプが可能。同様のチャージ武装であるサイサリスのビーム・バズーカBと異なる点であり、本機体の優位点になる。 チャージ中はトリガーを放す以外の攻撃行動はできない。 チャージ中は、拠点での回復が停止する。 赤ロック後にチャージを開始すると、ロック送りができなくなる。 弾道は直線軌道で、実体弾キャノンのように完全に機体が隠れる障害物の陰からの攻撃は不可能。 ジャンプをして発射すると、障害物の影響を受けにくくなり、射撃硬直が落下でカバーされる。その際は着地点にも気を配ると更に良い。 REV.2より両キャノンのリロード時間とチャージ時間の特性が入れ変わった。 さらに、キャノンA(旧B)の威力が大きく低下している。REV.1の時のように、敵スナイパーを一撃で撃破するような威力はない。 REV.1.16までに見られた、トリガーを引いても一瞬チャージが始まらないという遅延がなくなっている。ロックしたまま武装を切り替えても、トリガーを引くと同時にチャージが始まるようになった。 《ビーム・キャノンA》 特徴 距離230mで80前後のダメージを与える。最長射程付近でのダメージは100。 貫通時のダメージは約1/2となる。(要検証) 最小チャージの場合、200~230mで17~18ダメージとなる。射程ぎりぎりでの威力は、最小チャージで20ダメージ程度と予想される。 射撃後の硬直は1.4カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03で以前と同じ発射遅延と弾速を確認。 REV.2.01で、チャージ時間が伸びた。 キャノンBよりもリロードが早く、チャージが遅い。 弾速が、キャノンBやビーム・ライフルより数%速い。(キャノンBやビーム・ライフルは、ゲルググのビーム・ライフルとほぼ同速) 射撃後硬直は、ゲルググGのビームライフルBよりわずかに長く、ゲルググのビームライフルよりは短い。 運用 リロードが2カウントと短いものの、トリガーを0.8カウント以上引いてチャージしないと、ビームを発射しない。最短の連射速度は約3カウントとなり、ビーム・ライフルと比べると連射間隔は長くなる。 チャージ量が少ない場合は、威力はサブ武装程度になるが、発射できる状態にあるということで、敵に充分なプレッシャーを与えることができる。 最大チャージ時の高威力も魅力的だが、チャージ途中であっても敵の硬直にどんどん撃ち込むことで、敵に多大なプレッシャーをかけることができるのも、本武装の特長の1つである。 敵機を本武装でダウンさせても、敵機が起き上がってくる頃には、本武装がチャージ可能となっている。 真っ直ぐにこちらに向かってくる敵機であれば、本武装だけで敵機の着地硬直を撃ち抜いて撃退することができる。 ビーム・ライフルへの切り替えには1カウントほどかかり、ビーム・ライフルの連射性能もREV.2で2カウント間隔に下げられているため、無理にビーム・ライフルに切り替えるとかえって攻撃不可時間が長くなる。 そのために本武装とビーム・ライフル装備の相性は非常に悪い。 本武装はチャージ時間が長くその間は何もできないため、前線から少し退いてチャージ→攻撃というスタイルになりやすい。 最前線の負担を増やすことに繋がりやすいので注意。 本武装を選択した場合は、ビーム・ナギナタを装備して、攻撃のバリエーションを増やす方が、柔軟に立ち回れるように思われる。 発射後は移動はできないものの攻撃は可能なので、発射→即タックルと繋げることで「負けなしジャンケン」のような事も可能。 チャージ中で射撃以外は来ないと見積もって格闘を仕掛けて来た敵にカウンターを食らわすこともできるので、護身用などに覚えておくと良い。 REV.2.10現在は負けなしジャンケンが不可能になった。 以前はチャージ中のタックル入力で発射とほぼ同時にタックルが発動したが、現在は発射のみが行われる。 さらに発射直後にもう一度タックルを入力しても、およそ0.5カウント程の発射硬直の後にタックルが発動するようになった。 《ビーム・キャノンB》 最大チャージ時間が1カウントと、ビーム・キャノンAより格段に短い。 そのかわり、リロード時間が9カウントと長めになっている。 距離140で60前後、ロック限界点付近で82と充分なダメージを与えられる(検証済)。 弾はキャノンAより大きく、タックル回避が困難である。 REV.1時ほどの高威力ではなくなった。 敵にチャージ中の状態を長く晒すことなく撃てる点がAより優れている。 リロード時間が長いため、ビーム・ライフルやミサイル・ランチャーを適時切り替えながら攻撃する運用に適している。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 3連装ミサイル・ランチャー 6/3発同時 55[1HIT] 一発ダウン 33.7cnt △ 機動低下-小-ロック距離赤 302m最長射程 ??mREV.2.03 クラッカー 2/単発 密着 5最長 10 一発ダウン 14cnt ▲ 炎上効果 4 cnt 射撃戦での手数を増やしたいならミサイル・ランチャー、機動力と自衛力を重視するならクラッカー。自分の好みに合う方を選ぼう。 《3連装ミサイル・ランチャー》 特徴 機動力低下 -小-(機動性6.25%低下)。 武装切り替え時に、DAS特有の待ち時間1カウントがある。 1トリガーで3発を連続発射する。装弾数6発。 発射遅延は0.5カウント、連射間隔は0.3カウント。 トリガーを引いたままでの連続発射が可能。その間隔は1.8カウント。 1発の威力は55。 1発ダウン。そのため通常は2発目以降が命中することはない。 他武装/他機体/旧REV との比較 最長赤ロック距離が302mとメイン武装より長い。 1発の威力が55と、REV.1での2発命中と同等のダメージになっている。 連射間隔がREV.2で若干長くなった。 弾道がREV.2で変わり、まっすぐ飛ぶようになった。 運用 リロード時間は34カウントと非常に長く、無駄撃ちは厳禁。敵機の各種硬直を狙い、確実に命中させたい。 距離が離れるほど誘導が良くなるタイプで、離れて撃てば命中率を上げられる。逆に、近くなるほど当てることが難しくなる。 適正距離での誘導は若干上がった?(要検証) 総合的な弱体化が目立つ変更点が多いにもかかわらず、機動力低下-小-はしっかり残っているため、足回りに自身の無い人は機動力低下無を考えてクラッカーを選んだほうが無難だろう。 適正距離ならば歩きにも当たる?(要検証)ため、ブーストを強要できれば、先読みでチャージの早いビームキャノンBまたはビームライフルで硬直を狙う、というテクニックも考えられる。 ただし、DASによる切り替えがあるので、短時間のブースト回避の硬直を狙うのは難しい。 《クラッカー》 装弾数2発。上投げ式の範囲攻撃武装。 1発ダウン。(REV.2.01より) 命中した敵機を炎上させ、機動力を低下させる効果がある。 炎上時間は、4カウント。 連投間隔は4カウントと、ゲルググ等が持つ一般的なクラッカーよりもかなり長い。 効果時間の関係で、起き上がり後の無敵時間が切れる時には炎上効果は切れてしまう。 しかし、炎上効果による速度減少はダウン~起き上がりのモーションにも適用されるため、実質ダウン時間が延長されることになる。これは離脱時に非常に便利なため決して無意味ではない。 また、敵機の無敵時間中であれば、敵機をダウンさせずに炎上させることが可能になる。キャノン、ライフルや他の味方がダウンさせた敵機の起き上がり時の無敵時間に当てて炎上させると効果的。 ミサイル・ランチャーから本武装に変えることで、機動力低下が解消されて、本来の機動力を発揮できる。 内蔵武装扱いなのでDASには該当せず、武装切り替え時に待ち時間がない。 トリガーを引いてから投擲までの遅延は、REV.2.02で改善されたものの、ザクIIやゲルググ等が持つ一般的なクラッカーに比べると長く感じる。 とっさに投げても近づく敵機の迎撃に間に合わないことが多い。 弾速も通常のクラッカーに比べて遅く感じる(要検証)。 そのために、汎用クラッカーと比較するとやや使いづらい。 ロックせずに投げた場合、100mほど前方でMSの腹ぐらいの高さで爆発する。 およそ130程の距離でなおかつ敵機との大きな高低差がない状態でビームキャノンAでダウンを奪った場合、すぐさま投げる事で起き上がりに炎上効果をほぼ確実に当てることができる。 炎上効果は敵機の起き上がり無敵時間よりも少し長い。 近づかれた際の一手として、その後逃げるのにも攻めるのにも非常に有効である為覚えておこう。 なおチャージ時間には関係ないため最小チャージでダウンさせるだけのつもりでも良い。 ビームキャノンBでも同じようにできるかは未確認。 ■格闘/追加射撃 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ -- 20→24→26 3回 -- × 合計威力 70追尾距離??m ビーム・ライフル 4/単発 密着 35?最大 70 一発ダウン 常時リロード11.1cnt/1発 ▲ コスト +20赤ロック 283m最大射程 293?m200?m以下で威力低下REV.2.02 タックル -- [機動重視] 30[ノーマル] 40[装甲重視] 50 一発ダウン -- × 《ビーム・ナギナタ》 REV.2で、本武装が初期装備となった。 3連撃の総ダメージは高機動型ゲルググと同等だが、一撃目が2低く、三撃目が2高い。 威力は申し分ないがクラッカー装備以外の場合はこちらから積極的に仕掛けるのは控えたほうが良いだろう。 《ビーム・ライフル》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数4発。 コスト+20。貫通属性が付いた。 武装切り替え時に、DAS特有の待ち時間1カウントがある。 連射間隔は2.4カウント。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.3カウント。 発射後の硬直は1.4カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03で発射遅延が長くなっているはずだが、以前と差がなかった。 ゲルググのビーム・ライフルと外観は全く同じだが、性能は異なる。 リロードもゲルググのビーム・ライフルに比べるとかなり長い。 発射後硬直はゲルググのビームライフルより短い。 発射遅延は0.3カウントと平均的だが、メイン武装のキャノンに比べると長いため、早めに撃つ必要がある。 弾速はゲルググのBRと同等で速い。硬直の小さい高コスト機体にも当てやすい。 敵に張り付かれた時など、メイン武装をチャージする余裕のない時には重宝する。 また、ビームキャノンBと本武装を適時切り替えることで、ほぼ弾切れなしで戦うことが出来る。 逆に、チャージが長くリロードが短いビームキャノンAとはあまり相性が良くない。 威力も高いので敵機に与えるプレッシャーも大きい。 ただし、高コスト機であること、ミサイル・ランチャーを装備している場合は機動が低下していること、格闘間合いでの選択肢が減っていることなどを絶えず意識して行動しよう。 REV.1.16では初期装備だったが、REV.2では最終支給になっている。 《タックル》 一般的なタックル。 モーションはタックルにしては珍しく、タンクの格闘のように右肩から突進する形になっている。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視5 -6 +3 +1 133m(???m) +1 HP 240エネルギー伝達を高効率化 機動重視4 -5 +2 +1 133m(???m) +1 HP 250推進剤の燃焼効率を高効率化 機動重視3 -4 +1 +1 145m(???m) +1 HP 260装甲を全面的に削りさらに軽量化 機動重視2 -4 +1 +1 ???m(???m) 0 HP 260装甲の一部を削って軽量化 機動重視1 -2 +1 0 140m?(131m?) 0 HP 270デッドウェイト(不要重量)削減 ノーマル 0 0 0 140m?(131m?) 0 HP 280 装甲重視1 +2 -1 0 ???m(???m) 0 HP 295装甲間に緩衝材を追加 装甲重視2 +4 -1 -1 133m(???m) 0 HP 310装甲裏面に強化リブ装着 装甲重視3 +6 -1 -1 ???m(???m) 0 HP 330装甲を部分的に二重化 ※ダッシュ距離の( )内数値は3連装ミサイル・ランチャー装着時のもの ※機動重視2、3で装甲耐久力が同じなのは誤りではない。 ※装甲重視2、3の旋回速度、ダッシュ速度、ジャンプ速度が同じなのは誤りではない。 《ノーマル》 支給状態のノーマルでは、ミサイル・ランチャーの機動低下-小-が科せられているため、ゲルググ系としてはブースト移動が重く感じられる。 基本的にはバランスの取れたセッティング。 《機動重視》 機動重視では一律に旋回性能が上がるため、人によってはロックを合わせづらく感じるかもしれない。 機動2以降ではダッシュスピードが上がるため、ミサイル・ランチャー装備時でも重さをあまり感じないようになる。 機動3、4、5でダッシュとジャンプの速度は変わらないが、ブースト量が変わっている模様。 ダッシュ持続時間と距離が、機動5は2カウントと133mで機動3は2.3カウントと145m。 オーバーヒートからの回復時間が、機動5は5.2カウントで、機動3は6.4カウント。 ジャンプの持続時間と高さは、機動5と機動3で違いが見られない。通常のブースト回復にも大きな違いは見られない。 機動3,5以外のセッティングにおいても、オーバーヒートからの回復時間に違いある可能性がある。(要検証) 機動3以上であれば、高コストの格闘機や近距離機と距離を保つことが容易になる。相応に装甲値も低くなるので、敵の射撃機や狙撃機からの攻撃には充分注意する必要がある。 高コスト機体であることを念頭に置いて、早めに拠点に戻って装甲値を回復させるべきだろう。 《装甲重視》 機動重視の装甲値減少に比べると、装甲値上昇の度合いが大きい。 ジャンプ速度はノーマルと変わらないが、ブースト消費量が大きくなっていると思われる。(要検証) ダッシュ速度も装甲2と装甲3で同じ速度となっているが、機動3,4,5のようにブースト量や回復時間に違いがある可能性が高い。(要検証) ミサイル・ランチャーを装備した場合はブースト速度が下がるため、さらにブースト移動距離が得られなくなってしまう。 バースト出撃等で味方との連携が密に行える状況であれば、前線を長く維持できるという利点も活かせるだろう。 ■支給(コンプリートまで9700?) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・キャノンA3連装ミサイル・ランチャービーム・ナギナタ - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 クラッカー 500 4 セッティング3 700 5 セッティング4 700 6 セッティング5 700 7 セッティング6 1000 8 ビーム・キャノンB 1000 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 11 ビーム・ライフル 1500 ※上記はあくまで暫定なので詳細な検証求む ■その他 ベース機体であるゲルググと比べると、メイン射撃がチャージ式でとっさに撃てない事から、ビーム・ライフルが支給されるまではやや後方からの射撃戦向けと言える。 機動性も申し分ないので運用法の幅が広く、パイロットの腕次第で高い戦果が期待できる。 ただし高コストの割に装甲は薄め。相手の攻撃には細心の注意を払うように。 ビーム・キャノンB、ミサイル・ランチャー、ビームライフルを装備すれば 高火力の射撃を次々と繰り出す超火力トリガーハッピー機体となることも可能。 だが自衛力がかなり低下するので最前線に留まるのは難しい。 必然的に味方に負担をかけがちになるので、武装を駆使して相手にどんどん大打撃を与え、コスト有利に貢献できるよう立ち回ろう。 前述の通りビーム・キャノンをチャージ中は、キャノンの砲口部が発光し非常に目立つため、障害物に隠れられてしまう。 これを逆に利用して、敵格闘機が格闘攻撃をしているところにチャージ状態の自機を晒すと、手練れのプレーヤーは格闘を単発QDや2連QDに切り替えて退却していくケースもある。 味方機への間接的な援護として、覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/72.html
RX-75 GUNTANK 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 150 ガンタンク 詳細 レベル 1 50 機体HP 9900 19700 シールドHP ‐ 格闘値 6 射撃値 114 334 対実弾装甲 102 322 対ビーム装甲 42 189 スピード 30 スラスター 77 89 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:格闘(1段) □:120mm低反動キャノン狙撃モード可 ○:ボップミサイル L1+□:【SP】120mm低反動キャノン最大マルチロック×3 機体特殊能力 タンク特性:SP格闘を受けない。(タックルのダメージのみ受ける) 考察 タンク系では最強。が、機動性がなく上級者向け。 キャノン→ミサイルで高火力を発揮するが敵に近づかなければならない。 機体詳細 [本作ギャラリーより] ジオン軍のMSに対抗すべく地球連邦軍が発動したRX計画によって開発された連邦軍初のMS。 同じくRX計画で開発されたガンダム、ガンキャノンと共にV作戦に編入されて試験運用される中で、長距離支援MSとしての真価を発揮した。 両肩に装備された120mmキャノン砲は、拠点などの固定目標に対しても有効な攻撃手段となるが、機動力が極端に低いので、前線進出は避けるべきである。 尚、本機は頭部に操縦を集約した1人乗り仕様で、コア・ブロックをカセット式ジェネレーターに換装して腰部の回転を可能としたマイナーチェンジ機。 格闘用装備はないが重量を活かした突進で物理攻撃を行う。 Wikipedia link ガンタンク
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/448.html
REV.1.02変更点一覧(2006/12/20アップデート) 新モビルスーツ(ジムストライカー、ギャン)を追加→取得条件(正式版) 階級が一等兵以上 中距離、後方支援、狙撃のいずれかに搭乗 バンダイナムコ所属以外の敵格闘MSを撃墜し、チームとして勝利する※バンダイナムコ所属とはCPUの事です。※1戦目/2戦目を問わず、上の3条件を1回の戦闘で満たせば、ターミナルで新MSが支給される(被撃墜は関係無し)※ゲームジャパン3月号にて公式発表有り1月30日付 所属大隊バンナム(CPU操作)のMS、行動ルーチン強化。格闘MSが連撃→QDまで実行できるように。 近距離MSもより攻撃的に。 接近するとバルカン系をばら撒く。 中距離の援護が的確に。 遠距離型·狙撃型はお察しください…。 敵拠点陥落後「やったな」とシンボルチャットを打つ。 「応援たのむ」使用時に自機のあとを積極的についてくるようになった モビルスーツの機動性能調整ゴッグ(機動性向上) モビルスーツのセッティング修正陸戦型ガンダム(ジム頭)の装甲重視1のジャンプ速度+1を-1に修正 モビルスーツの武器性能調整→下表参照(検証できた情報から更新願います) ※キャノン系全般に関する変更について 弾速上昇 射角調整バーの移動速度上昇 一部MSの拠点弾に弱い誘導性が付与され、汎用性up 拠点用弾全般で性能低下(リロード時間増加、連射速度低下等) 連邦軍 機体 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 弾速 備考 ジムライトアーマー ビーム・ライフル コスト+50→+40 ガンダム スーパー・ナパーム Hit時の速度低下能力上昇誘導性上昇 ジムキャノン 肩部キャノン砲A 上昇 ジムキャノン 肩部キャノン砲B 上昇 弱誘導性付与拠点21発約110秒程 ジムキャノン 肩部キャノン砲C 6 低下(10→4) 上昇 1回で3射のナパーム弾に ガンキャノン 240mmキャノン砲A 上昇 ガンキャノン 240mmキャノン砲B 上昇 連射速度低下 陸戦ガンダム(ジム頭) ロケット・ランチャー 射撃硬直軽減 陸戦ガンダム(ジム頭) ミサイルランチャー 誘導性微低下連射速度微低下 陸戦ガンダム(ジム頭) 180mm大型砲 増加(3→4) 低下 上昇 調整できる射角が広範囲にデフォルト射角UP ガンタンク 120mm低反動キャノン砲A 上昇 ガンタンク 120mm低反動キャノン砲B 上昇 リロード時間増加連射速度低下 ガンタンク 120mm低反動キャノン砲C 上昇 ガンタンク 120mm低反動キャノン砲D 増加 上昇 ヒット時の速度低下能力上昇 ジオン軍 機体 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 弾速 備考 ゴッグ 腹部メガ粒子砲A 増加 増加 ゴッグ 腹部メガ粒子砲B 増加 増加 ドム・トローペン ラケーテン・バズ 連射速度微低下誘導性低下リロード時間増加 ドム・トローペン シュツルム・ファウスト 減少(3→1) 誘導性増加射程増加リロード時間減少 ザクキャノン 肩部キャノン砲A 上昇 ザクキャノン 肩部キャノン砲B 上昇 弱誘導性付与拠点21発約110秒程 ザクキャノン 肩部キャノン砲C 減少(30→20) 上昇 ヒット時よろけリロード約7秒 ザクキャノン ザクマシンガン 機動力低下削除 ザクキャノン ビッグガン 機動力低下削除 ザクタンク 180mmキャノン砲A 上昇 4VS4時拠点破壊30?発必要リロード約3秒 ザクタンク 180mmキャノン砲B 上昇 リロード時間増加(1秒→2.5秒)連射速度低下 ザクタンク 180mmキャノン砲C 上昇 ザクタンク 180mmキャノン砲D 上昇 ヒット時の速度低下能力上昇
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/160.html
アップデート情報まとめ REV.1.02変更点一覧(2006/12/20アップデート) 新モビルスーツ(ジムストライカー、ギャン)を追加→取得条件(正式版) 階級が一等兵以上 中距離、後方支援、狙撃のいずれかに搭乗 バンダイナムコ所属以外の敵格闘MSを撃墜し、チームとして勝利する※バンダイナムコ所属とはCPUの事です。※1戦目/2戦目を問わず、上の3条件を1回の戦闘で満たせば、ターミナルで新MSが支給される(被撃墜は関係無し)※ゲームジャパン3月号にて公式発表有り1月30日付 所属大隊バンナム(CPU操作)のMS、行動ルーチン強化。格闘MSが連撃→QDまで実行できるように。 近距離MSもより攻撃的に。 接近するとバルカン系をばら撒く。 中距離の援護が的確に。 遠距離型・狙撃型はお察しください…。 敵拠点陥落後「やったな」とシンボルチャットを打つ。 「応援たのむ」使用時に自機のあとを積極的についてくるようになった モビルスーツの機動性能調整ゴッグ(機動性向上) モビルスーツのセッティング修正陸戦型ガンダム(ジム頭)の装甲重視1のジャンプ速度+1を-1に修正 モビルスーツの武器性能調整→下表参照(検証できた情報から更新願います) ※キャノン系全般に関する変更について 弾速上昇 射角調整バーの移動速度上昇 一部MSの拠点弾に弱い誘導性が付与され、汎用性up 拠点用弾全般で性能低下(リロード時間増加、連射速度低下等) 連邦軍 機体 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 弾速 備考 ジムライトアーマー ビーム・ライフル コスト+50→+40 ガンダム スーパー・ナパーム Hit時の速度低下能力上昇誘導性上昇 ジムキャノン 肩部キャノン砲A 上昇 ジムキャノン 肩部キャノン砲B 上昇 弱誘導性付与拠点21発約110秒程 ジムキャノン 肩部キャノン砲C 6 低下(10→4) 上昇 1回で3射のナパーム弾に ガンキャノン 240mmキャノン砲A 上昇 ガンキャノン 240mmキャノン砲B 上昇 連射速度低下 陸戦ガンダム(ジム頭) ロケット・ランチャー 射撃硬直軽減 陸戦ガンダム(ジム頭) ミサイルランチャー 誘導性微低下連射速度微低下 陸戦ガンダム(ジム頭) 180mm大型砲 増加(3→4) 低下 上昇 調整できる射角が広範囲にデフォルト射角UP ガンタンク 120mm低反動キャノン砲A 上昇 ガンタンク 120mm低反動キャノン砲B 上昇 リロード時間増加連射速度低下 ガンタンク 120mm低反動キャノン砲C 上昇 ガンタンク 120mm低反動キャノン砲D 増加 上昇 ヒット時の速度低下能力上昇 ジオン軍 機体 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 弾速 備考 ゴッグ 腹部メガ粒子砲A 増加 増加 ゴッグ 腹部メガ粒子砲B 増加 増加 ドム・トローペン ラケーテン・バズ 連射速度微低下誘導性低下リロード時間増加 ドム・トローペン シュツルム・ファウスト 減少(3→1) 誘導性増加射程増加リロード時間減少 ザクキャノン 肩部キャノン砲A 上昇 ザクキャノン 肩部キャノン砲B 上昇 弱誘導性付与拠点21発約110秒程 ザクキャノン 肩部キャノン砲C 減少(30→20) 上昇 ヒット時よろけリロード約7秒 ザクキャノン ザクマシンガン 機動力低下削除 ザクキャノン ビッグガン 機動力低下削除 ザクタンク 180mmキャノン砲A 上昇 4VS4時拠点破壊30?発必要リロード約3秒 ザクタンク 180mmキャノン砲B 上昇 リロード時間増加(1秒→2.5秒)連射速度低下 ザクタンク 180mmキャノン砲C 上昇 ザクタンク 180mmキャノン砲D 上昇 ヒット時の速度低下能力上昇
https://w.atwiki.jp/wiki12_peanut/pages/7.html
キャノンボール COMMENT:地上から空を舞う獲物を狙い確実に仕留めるスナイパー 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 100 80 9 10 D 8.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 38c ドロップ 参考 胴 S 660 900 96 135 D 35.0t ― ― 44 44 44 38 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ AM装備不可 脚 M 220 150 - 45 D 21.0t ― 138.5t - ― 44 ― 88 ― 27 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 SS ― 150 ― 30 D 8.0t 134.5t ― ― ― ― ― ― 65 27 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 PRICE 8800 Lv 1 重量系 攻撃系 防御系 移動系 コスト 220 次のLvまで 157 歩行 138.5t 射撃能力 44 防御力 44 歩行速度 88 HP 980 サイズ S 飛行 134.5t 格闘能力 44 安定性 38 飛行速度 65 EN 1280 潜在能力 D ロボ 72.0t ジャンプ力 54 EN回復量 105 余剰積載 62.5t ↓ PRICE - Lv 29 重量系 攻撃系 防御系 移動系 コスト 400 次のLvまで - 歩行 138.5t 射撃能力 56 防御力 58 歩行速度 109 HP 1340 サイズ S 飛行 134.5t 格闘能力 56 安定性 54 飛行速度 77 EN 1350 潜在能力 D ロボ 72.0t ジャンプ力 68 EN回復量 115 余剰積載 62.5t 販売箇所 ランタナ村、ゲルニア 目次へ戻る ユーザーレビュー BDはハンドガンとボムを内蔵、AM装備不可。 BSの飛行積載が重量に対して多く、多段BS機体を作る際重宝する。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/1104.html
IQ3キャノン テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/881.html
ゲルググキャノン MS-14C チャージ式のビーム砲装備により、中距離支援能力を得たゲルググ。 正統的な改修が施されている。 基本戦術は中距離機体戦術を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 280 コスト 250/280 被撃墜時の-pt 62/78 耐ダウン値 高 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約6cnt.) 支給条件 階級が中尉以上 高機動型ゲルググおよびドム・キャノン複砲仕様を取得済み 敵軍に4人以上のオンラインプレイヤーを含む対戦にて、2戦中1勝以上する(オフライン対戦では無効) ゲルググにビームキャノン付きバックパックを装備した、バリエーション機体のひとつ。 系列機のゲルググや高機動型ゲルググに比べると、コストの割に体力値が低い。 機動力はサイサリスと比べても遜色なく感じる。 オーバーヒート時の回復時間は、近距離ゲルググ系列同様にかなり長い。 着地硬直が小さく、ダッシュ硬直がかなり大きいのもゲルググと同様。 ダークグレーの機体色は、鉱山都市など市街地マップにおいては迷彩効果が多少期待できるかもしれない。 ダブル・アームド・システムを搭載。 フルアーマーガンダムと同様に、全く性質の異なる射撃武装を3つ搭載する「トリプル・アームド」(雑誌GAME JAPANでの記述より)仕様となっている。 ミサイル・ランチャーやビームライフルを駆使する事により、間合いを詰めてくる相手に対してプレッシャーを与える事が可能。 支給直後の初期装備では格闘攻撃ができないので注意。 メイン武装の運用には、少々慣れが必要。 慣れないうちは無理にメインのビーム・キャノンを狙うのではなく、3連装ミサイル・ランチャーで相手を威嚇しつつ、怯んだところにメインを撃ち込む運用が有効。 はじめは癖のある機体に感じるが、機体慣れした上級者であれば既存の中距離機を凌ぐ高い戦果が期待できる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・キャノンA 1発 チャージMAX最小14(密着)最大60 1発ダウン 5カウント △4on4時20発 ロック距離449m最長射程452mチャージ式最大まで2カウント ビーム・キャノンB 1発 チャージ50%最大120チャージMAX最大200? 1発ダウン 4カウント △? ロック距離?m最長射程452mチャージ式最大まで6カウント? 《ビーム・キャノンA・B共通》 チャージ式の射撃武装。 トリガーを引き続けることでチャージ、トリガーを離すと発射。 ビーム・ライフルより太いビームを発射する。 太さはチャージ量に比例して太くなり、太いビームの一部でもかすれば、ダメージを与えられる。 他のビーム兵器の例に漏れず、誘導性は皆無。 弾道は実弾のキャノンのように山なりではなく直線軌道なので、完全に機体が隠れる障害物の陰からの攻撃は不可能。 トリガーを引いてからチャージ開始まで僅かな遅延がある。 チャージしないと思ってトリガーを引きなおすと、十分にチャージされないまま無駄撃ちになってしまうので慣れておこう。 チャージ中は砲口部が発光し、非常に目立つ。 サイサリスのビーム・バズーカBと異なり、チャージ中でも歩行、ダッシュ、ジャンプが可能。 ただし、チャージ中のビーム・キャノン以外の攻撃は不可能。タックルも不可。 また、拠点での回復が停止する。 トリガーを離してからの発射遅延はほとんどなく弾速もかなり速いため、適正距離でも容易に硬直を撃ち抜くことができる。敵機の硬直を的確に撃ち抜こう。 《ビーム・キャノンA》 チャージ時間が短い代わりに、威力は低め。まずはこれでチャージ射撃に慣れよう。 260m前後までは威力減衰、それ以遠のMAXチャージで60程度ダメージを与える。 250mでは威力58という検証結果あり。 260m前後という中距離支援機体としては近めの距離から最大ダメージを出せることから、近距離機体に近い距離で格闘のビームライフルを併用した運用が有効。 《ビーム・キャノンB》 Aより長時間のチャージが可能で、威力も相応に上がっている。 MAXチャージまでのカウントはAの約3倍。適正距離であれば、Aの3倍以上という凄まじい最大威力を誇る。 最大威力を与えることのできる適正距離はAより遠く、むやみに敵に近づくと思ったほどダメージが与えられない。 この機体の特色である、適性距離での大火力を活かせる距離感覚を身につけたい。 チャージ中の発射であってもなかなかのダメージを与えるため、フルチャージMAXにこだわらず、敵の硬直を見つけたらすかさず撃ち抜くことで、結果的により多くのダメージを敵に与えることが出来る。 リロードがAよりも短い点を活かすことにもなる。 この武装が支給された頃にはこの機体にも慣れているはずなので、うまく使いこなしてその破壊力を存分に活かそう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 3連装ミサイル・ランチャー 6 /3発同時発射 1発 303発 73 よろけ 1発低 ?発中 ?発高 ?発 10カウント △ ロック距離349m最長射程352m機動低下 -小- クラッカー 単/2 ? 1発ダウンしない 13カウント ▲ 炎上効果付炎上効果?カウント 《3連装ミサイル・ランチャー》 初期装備。装備時、機動力低下-小-(機動性6.25%低下)。 左腕から発射、1トリガーで3発同時発射する。トリガーを引いたままでの連続発射が可能。 武装切り替え時に、DAS特有の待ち時間がある。 ガンキャノンのスプレーミサイルランチャーに似た弾道。 300m前後の距離から撃てばそれなりに当てることができる一方で、それより近くなるほど当てることが難しくなる。 機動力低下-小-が付加されるが、攻めのバリエーションが豊かになる武装。 威力が距離によって変化しないため、安定して使える武装である。 メイン武装のリロード中に活用すると効果的。 メインを撃ち終わった後切り替え、全弾撃った後にまたメインに切り替え、チャージして発射した頃には大抵リロードが終わっている。 《クラッカー》 1発ではダウンしないが、命中した敵機を炎上させる効果がある。炎上効果は4~5カウント程度(要検証)。 機動力低下が解消されて、本来の機動力を発揮できる。 内蔵武装扱いなのでDASには該当せず、武装切り替え時に待ち時間がない。 ザクIIやゲルググのクラッカーに比べると、トリガーを引いてから投擲までに微妙な遅延がある。(要検証) とっさに投げても近づく敵機の迎撃に間に合わないことがある。 弾速も通常のクラッカーに比べて遅く感じる。(要検証) そのために、汎用クラッカーと比較すると少々使いづらい印象を与える。 中距離戦での手数を増やしたいならミサイル・ランチャー、機動力と自衛力を重視するならクラッカー。自分の好みに合う方を選ぼう。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 6 密着時 35最大射程時 70 1発ダウン 12カウント ▲ 撃ち切りリロードコスト+30青ロック224m赤ロック227m最大射程293m200m以下で威力低下 ビーム・ナギナタ - 20→24(理論値20→30) 10 - × 合計威力44抜刀準備なしで格闘可能 タックル - 30? 10 - - - 《ビーム・ライフル》 初期装備。コスト+30。 ゲルググのビーム・ライフルと外観は全く同じだが、性能は異なる。 武装切り替え時に、DAS特有の待ち時間がある。 トリガーを引き続けることで、連続して発射できる。 発射間隔は1カウント(要検証)程度。 メインのビーム・キャノンAよりも威力は高いが、ロック可能距離は近距離機体のビーム・ライフルと同程度。 発射遅延がほとんどなく弾速も速いため、高コスト機体の硬直を取ることも難しくない。 自機に向かって来る敵機であれば、着地硬直を容易に捉えることができる。 うまく使えば近距離戦もある程度こなせるが、中距離支援機体の武装としてはロック可能距離と射程が短いため、安易にビーム・ライフルの射程まで敵機に接近するのは得策とは言えない。 自衛用か、孤立した敵にとどめを刺す時だけと割り切って使おう。 高コスト機であること、ミサイル・ランチャーを装備している場合は機動が低下していることなどを絶えず意識して行動しよう。 《ビーム・ナギナタ》 中距離支援機体独特の構え動作がなく、1回のトリガープルだけで即座に敵機に切りかかることが可能。 中コスト近距離機の2連撃と同等というそれなりの威力を備えており、中距離機体としては扱いやすい格闘性能だが、積極的に格闘を挑むのは厳禁。 《タックル》 対格闘用の一般的なタックル。 モーションはタックルにしては珍しく、タンクの格闘のように右肩から突進する形になっている。 威力はドム等に比べて高め。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視5 -4 +2 +4 134m( -m) +2 HP 240エネルギー伝達を高効率化 機動重視4 -3 +2 +3 134m(126m) +2 HP 250推進剤の燃焼効率を高効率化 機動重視3 -2 +1 +2 144m(135m) +1 HP 260装甲を全面的に削りさらに軽量化 機動重視2 -2 +1 +1 142m(133m) 0 HP 260装甲の一部を削って軽量化 機動重視1 -1 +1 0 140m(131m) 0 HP 270デッドウェイト(不要重量)削減 ノーマル 0 0 0 140m(131m) 0 HP 280 装甲重視1 +1 -1 0 -m( -m) 0 HP 295装甲間に緩衝材を追加 装甲重視2 +2 -1 -2 -m( -m) 0 HP 310装甲裏面に強化リブ装着 装甲重視3 +3 -1 -2 -m( -m) 0 HP 330装甲の一部を高性能な素材に変更 ※機動設定4、機動設定5ではダッシュ速度が向上している。 ※ダッシュ距離の( )内数値は3連装ミサイル・ランチャー装着時のもの ※装甲重視2と装甲重視3の旋回速度、ダッシュ速度、ジャンプ速度が同じなのは間違いではない。 《ノーマル》 支給状態のノーマルでは、ミサイル・ランチャーの機動低下-小-が科せられているため、ゲルググ系としてはブースト移動が重く感じられる。 基本的にはバランスの取れたセッティング。 《機動重視》 機動1では旋回性能が上がるだけでノーマルとほとんど変わらないが、機動2にすればミサイル・ランチャー装備時でもそこそこ動き回れるようになる。 機動5にすれば、高コストの格闘機や近距離機と距離を保つことが容易になるが、相応に装甲値も低くなるので、敵の中距離機や狙撃機からの攻撃には充分注意が必要になる。 高コスト機体であることを念頭に置いて、早めに拠点に戻って装甲値を回復させるべきだろう。 《装甲重視》 機動重視の装甲値減少に比べると、装甲値上昇の度合いが大きい。 機動力の低下があるため、ブースト移動がいっそう重く感じられる。 ミサイル・ランチャーを装備した場合は、さらにブースト移動距離が得られなくなってしまう。 敵の中以遠からの攻撃に対しては若干生存率が上がるものの、格闘機や近距離機に捕まってしまった場合の生存率は低下する。 バースト出撃等で味方との連携が密に行える状況であれば、前線を長く維持できるという利点も活かせるだろう。 ■支給(コンプリートまで8600) 順番 武器名 ポイント 初期 ビームキャノンA3連装ミサイル・ランチャービーム・ライフル - 1 セッティング1 400 2 ビーム・ナギナタ 500 3 セッティング2 500 4 クラッカー 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 ビームキャノンB 700 8 セッティング5 1000 9 セッティング6 1000 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■その他 豊富な武装と運動性、汎用性の高さから、より近距離機に近い立ち回りも可能。 運用法の幅が広く、パイロットの腕次第で高い戦果が期待できる。 中距離だけでなく、近距離における攻撃力の高さから、次期メジャーアップデートで予告されている 戦場の絆DX(仮) の射撃カテゴリを予想させる機体だ。 前述の通りビーム・キャノンをチャージ中は、キャノンの砲口部が発光し非常に目立つため、障害物に隠れられてしまう。 これを逆に利用して、敵格闘機が格闘攻撃をしているところにチャージ状態の自機を晒すと、手練れのプレーヤーは格闘を単発QDや2連QDに切り替えて退却していくケースもある。 味方機への間接的な援護として、覚えておいて損はないだろう。 ■検証コメント コメントログ
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2654.html
おや?バンナムの様子が・・・・ バトオペ2に参戦してほしい新MS・新MAに投票しよう! 投票期間 投票対象 投票ルール 投票結果 コメント欄 おや?バンナムの様子が・・・・ バトオペ2に参戦してほしい新MS・新MAに投票しよう! 投票期間 2017.09.20 ~ 終了しました 投票対象 無印バトオペに実装されなかった連邦軍・ジオン公国軍の全MS,MA 未実装MS機体一覧ページにあってこちらにないMSは適時追加下さい. 投票ルール 同一IPからの投票はおおむね 1日に1回 . Cookieを削除すると一度投稿したボタンが再度押せるようになります. 管理人のリサーチ不足で 表にない機体 が多いと思います. 表にない機体は各自追加ください. 投票結果 順位 選択肢 得票数 得票率 1 ガンダム7号機 51 12% 2 グフフ・ライトタイプ 35 8% 3 ジーライン(フルカスタム) 28 7% 4 VF-25 バルキリー 26 6% 5 ゾック(四つ足含む) 22 5% 6 グフR35(アラウンドサーティーファイブ) 21 5% 7 ドム・キャノン複砲仕様 19 5% 8 水中型ガンダム(ガンダイバー) 17 4% 9 隊長のザクさん(ソロモン決戦装備) 16 4% 10 イフリート改(空間戦仕様) 13 3% 11 Zガンダム 12 3% 12 東方不敗マスターアジア 12 3% 13 ジム・クゥエル 11 3% 14 グフ重装型 6 1% 15 ジム・スナイパーⅡ(リド・ウォルフ機) 6 1% 16 ジム・スパルタン 6 1% 17 量産型ガンキャノンWD隊仕様 5 1% 18 ギャンクリーガー 4 1% 19 ストライカー・カスタム 4 1% 20 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機) 4 1% 21 アッグ 3 1% 22 ガンダム試作4号機 3 1% 23 キャスバル専用ガンダム 3 1% 24 ギャンキャノン 3 1% 25 ケンプファー重装型 3 1% 26 ザクタンク(ワイルドボア) 3 1% 27 ジム・キャノンWD隊仕様 3 1% 28 ステイメン(GP03) 3 1% 29 ヅダ(予備機) 3 1% 30 ドム・グロウスバイル 3 1% 31 グリーンマカク(キャノン砲仕様) 2 0% 32 ザクマインレイヤー 2 0% 33 ザクレロ 2 0% 34 ジオング 2 0% 35 ジーライン・基本フレーム 2 0% 36 ドルメル 2 0% 37 ヒルドルブ(モビルタンク形態) 2 0% 38 フルアーマーガンダム(タイプB) 2 0% 39 ペイルライダー(空間戦仕様) 2 0% 40 ボール 2 0% 41 伏流隊長殿 2 0% 42 ATM-09-ST スコープドッグ 1 0% 43 F91 1 0% 44 アッガイ(サンダーボルト) 1 0% 45 アッグガイ(ヒート・ロッド装備) 1 0% 46 アプサラス2 1 0% 47 アレックス(チョバムアーマー装備) 1 0% 48 イフリート5号機 1 0% 49 オッゴ 1 0% 50 カリョーヴィン 1 0% 51 ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 1 0% 52 ガンダム試作2号機(アトミック・バズーカ装備) 1 0% 53 ガーベラ・テトラ改 1 0% 54 キケロガ 1 0% 55 ギャンダム 1 0% 56 グフ・ヴィジャンタ 1 0% 57 グフ戦術強攻型 1 0% 58 グフ(試作実験型) 1 0% 59 ゴッドマン 1 0% 60 サイコ・ザク 1 0% 61 ザクⅡS型(シャア・アズナブル専用機) 1 0% 62 ザクⅡ強行偵察型 1 0% 63 ザクⅡ(ドアン機) 1 0% 64 ザニー 1 0% 65 ザメル 1 0% 66 シン・マツナガ専用ワッパ 1 0% 67 ゼーアッガイ 1 0% 68 ゼーゴック 1 0% 69 デギン・ザ・グレート 1 0% 70 デンドロビウム 1 0% 71 トーリスリッター 1 0% 72 ドズル・ザビ 1 0% 73 ドム・キャノン単砲仕様 1 0% 74 ノイエ・ジール 1 0% 75 バーザム 1 0% 76 パーフェクトズゴックキャノン 1 0% 77 ビグロ 1 0% 78 フルアーマーガンダム7号機 1 0% 79 プロトタイプ・ガンダムMk-II 1 0% 80 ミケーレ・コレマッタ専用61式戦車 1 0% 81 ヨルムンガンド 1 0% 82 リック・ドム 1 0% 83 レッドウォーリヤー 1 0% 84 レッドライダー 1 0% 85 ヴァッフ 1 0% 86 局地制圧型ガンタンク 1 0% 投票総数 415 左:大河原邦男版 右:カトキハジメ版 大河原邦男版化粧直し PS3「機動戦士ガンダム戦記」カトキハジメ版 M-MSVにて大河原邦男氏による初のデザイン,PS3「機動戦士ガンダム戦記」にてカトキハジメ氏によるリファインモデルが実装された ガンダム7号機 が2位以下を大きく引き離して1位となりました. 皆さんは大河原邦男版,カトキハジメ版どちらが好みですか? グフフ・ライトタイプは来るかなー?来るといいなー コメント欄 過去ログ 1 名前 なんかよく分からん機体(?)が混じっている気がするが、気のせいだ!盛り上がればそれでええんや!! - 名無しさん 2018-01-05 18 45 25 グフフ・フライトタイプはHGで発売されるらしいですね。 - 名無しさん 2018-01-05 07 27 45 ライトタイプはいつ発売されるんですかね…… - 名無しさん 2018-01-05 10 30 26 随分長いことやってたので一度しめます.ガンダム7号機について記載間違いがあれば御指摘ください. - 伏流 2018-01-05 00 12 02 7号機のぶっちぎりで終えましたか。戦記のストーリモードでは謎の「 ジムコマ拘り 」を発症し、ジムコマで最後まで戦い抜きましたが、イベントで強制搭乗の7号機はカスパ無しの素体?で、そのステージでは逆に苦労した思い出がw。 - 名無しさん 2018-01-05 13 32 26 グフフ・・・? グフ・フライトタイプじゃないのか・・・? - 名無しさん 2017-12-28 22 27 04 ザクさんには割と真面目に来てもらいたいなあ…。ザクⅡ(決戦用特殊装備仕様)みたいな名前で。 - 名無しさん 2017-09-28 23 50 59 グフの試作機ってこんなにあるの? - 名無しさん 2017-09-28 16 36 49 グフ(高機動試験型)は他の機体と混同していると思われる。あとは実際にある。グフ(高機動型試作機)は厳密には「高機動型試作機」が正解だけど 。 - 名無しさん 2017-09-28 18 01 20 未実装MS機体一覧にあるとおり、「高機動型試作機」が正しいね - 名無しさん 2017-10-05 00 36 52 でも文字でそれだけ表示されても分からんと思うぞ - 名無しさん 2017-10-05 00 47 35 あと、そのページ見に行ったけど全部折りたたまれてて検索かからないしどこにいるのかわからなかった - 名無しさん 2017-10-05 00 49 58 高機動型試作機ですが、未実装MS機体一覧の【MSV関連】の「MSV」にあります. 近い内に、以前の型番順で並べているバージョンのページも作るので、どうかお待ちください.m(__)m - pikachusuzuki 2017-10-05 01 02 17 VF-25 バルキリーで笑ったわ笑 - 名無しさん 2017-09-23 18 17 58 それの陰に隠れてるがヨルムンガンドもなかなか。 - 名無しさん 2017-09-23 18 28 58 ガンダムとマクロスシリーズ両方好きだから、宇宙戦ありなら。マクロスFからVF-25メサイアバルキリーと、マクロスFの作品コンセプトの原点回帰の元になった。初代マクロスからVF-1バルキリーの2機を希望。しかもどっちも主人公機で。VF-25メサイアはアルト機、VF-1は輝機で。やっぱりバルキリーはF-14をモデルにしてデザインされてる、この2機が一番カッコイイから。イサムのYF-19も捨てがたいけどね! - 名無しさん 2017-09-24 02 27 31 宇宙来るならボール、オッゴ、ジオング、FAガンダム7号機、、FAガンダム(TB)、サイコ・ザクら辺も出せそうね。MAも来るかも。 - 名無しさん 2017-09-20 07 07 19 サイコ・ザクはサンダーボルトの機体ですかね?オリジンと同じくIf世界という位置づけらしいですがどうなりますかね.オッゴ,重装フルアーマーガンダム,サイコ・ザク追加しました.ジオング,フルアーマーガンダム7号機,フルアーマーガンダム(タイプB)は既に登録されています. - 伏流 2017-09-20 18 01 26 とりあえずおもちゃを置いておきます. - 伏流 2017-09-20 00 16 15 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/32.html
ダマグモキャノン 和名:アシボソエンマツユハライ 科:ダマグモ科 機械化したダマグモで、地下洞窟「地下の秘密基地」のボス。 その名の通り連射可能なキャノン砲でピクミンを攻撃してくる。 不用意に大勢のピクミンで近づくと、一掃される恐れがあるので注意。 登場作品 ピクミン2? 名前 コメント